【関節リウマチ】


痛みが続くので神経痛や変形性関節症かなと思って病院に行ったら、関節リウマチですと診断される場合が少なくありません

 

リウマチとは慢性に経過する非化膿性の多発性関節炎を指します

 

関節炎が主な症状なので、ここでは運動器疾患に分類していますが、自己免疫疾患の一つです

 

リウマチかどうかは各種検査の結果を用いて総合的に判断されますが

 

朝のこわばり(1時間以上のこわばりが6週間以上続く)・3関節領域以上の腫脹・皮下結節・関節の変形などが特徴的です

 

女性に多く見られる疾患です

 

増悪と寛解(症状が一時的に治まる)を繰り返し、完治という言葉は使っておりません

 

現代医学では薬を用いてコントロールをしております

 

鍼灸治療では、リウマチを「痺病(ヒビョウ)」として捉えています

 

完治の難しい疾患といわれていますが、鍼灸治療を行うことで確実に症状は減っていきます

 

当院では全身調整を中心に、背中(肺兪)や腰部(大腸兪)に現れるツボの反応点に灸を実施します

 

できれば、ご家庭でも施灸は継続していただきます(効果が高まります)

 

該当する関節には最後に治療を行います

 

神経痛以上に毎日の天候の変化などに敏感に反応しますので、痛みに対しイライラ感が強く出る傾向があります

 

そうなると、さらに症状が悪化するので、気持ちのコントロールも必要だと私は考えます

 

症状が強い場合は、こまめに通っていただき、治まってきたら1ヶ月に1~2回程度の治療が望ましいと考えています

 

現在薬でコントロールされている方も、治療可能ですので、お困りでしたらご連絡ください

 

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました

 

 

かつまた鍼灸治療院 勝亦将司

 

 

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