【 電車通勤健康法⑤ 】


こんにちは。かつまた鍼灸治療院の勝亦将司です

 

今回のテーマは、「背もたれに寄りかからない!」です

通勤ではなかなか座ることはできないかと思いますが、ラッキーなことに座れたとします

普段あなたはどんな座り方をしていますか?

まさか、若者のように背中で座ってなんかいませんよね?

あそこまで酷くはなくても、大抵の人は、背もたれと腰が離れてしまっています

そこには空間が存在しています。短い時間であればそれでも構いませんが、それが長く続けば……

猫背になるし、腰痛・肩凝り・頭痛等の原因にもなります

よく患者さんから、「私何もしていないのに肩凝りが……」なんて発言を耳にしますが、本人に自覚がないだけで、あなたの普段の姿勢があなたの悩みを作り出しているのです

仕事の時間にはなかなか自分の姿勢を意識するのは難しいですよね。でしたら、この短時間の通勤中等の移動中に姿勢を改善させましょうよ

身体がズレる、曲がることが悪い訳ではないんです。その姿勢が当たり前だと思ってしまうことがマズイのです

さて、運よく座れたあなた。まずはお尻を背もたれギリギリまでつけてください

そうしましたら座面に対し身体(上半身)を直角に保ちます

どうなりました?。そう、背中は決して背もたれにつかないはずです

最近はソファーに座る習慣等から背もたれに身体を預ける人が増えましたが、きちんと座れば背もたれには背中はつかないのです

仮につけるとしても、きちんとお尻が背もたれにあたっていれば、猫背になる角度が浅くなるはずです

ちょっとの差ですが、深く腰掛けるだけであなたの一年後は全く異なったものになります

いきなりやると疲れてしまいますので、まずは一駅毎等、少しずつやってみてください

これだけで十分お腹と背中の筋肉に刺激を与えられます普段腹筋・背筋を使っていない人には結構きついはずです

この時、お腹に力が入りにくいという方であれば、両腿をピッタリ閉じてみてください

そうすると背筋をピンとしやすいですし、内腿の内転筋という筋肉も鍛えることができます

特に女性はこの筋肉を普段から使うようにしてください

この内側の筋肉が弱くなると、将来変形性膝関節症のリスクが高まります

すぐ足を開いてしまう方は、間に何か挟むといいですよ。ペンでもいいし、スマホでも構いません

上記を実践すれば、今までの姿勢と全く違うことを体感するはずです

これが当たり前のようにできれば、肩凝りや腰痛もかなり軽減されるはずです

やるかやらないか、それはあなた次第~~~

 

 

かつまた鍼灸治療院 勝亦将司

 

 

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