【 電車通勤健康法⑩ 】


こんにちは。かつまた鍼灸治療院の勝亦将司です

 今回のテーマは、「眼」です。そう、あなたの顔に2つ並ぶ眼

「眼力を鍛えましょう!!」

あなたは普段から眼のお手入れはされていますか?

コンタクトレンズを着用されている方は、レンズのお手入れはしても、眼自体にはされていないのではないでしょうか

するといっても、目薬を差すくらいでは。もう少し頑張っている人だと、ホットタオルを当てて血行を良くされているでしょうか

あなたの眼は、かなり疲れていますよ!!

ちょっと話はそれますが、スポーツ選手達は動体視力や深視力等の向上の為にわざわざ眼のトレーニングを行っています

そうすることで、瞬時にボールや相手にピントを合わせ試合に勝利するのです

お解りですか?

我々は試合はしませんが、常に何かにピントを合わせて生活をしているのです

ただ、最近はずーっと同じ場所にピントを合わせ過ぎの傾向があります

今の仕事で欠かせない物。そうパソコンですね

事務職の方であれば、一日中パソコンとにらめっこなんてことも多いはず

それなのに、帰りの電車でもスマートフォンや携帯型ゲームとにらめっこ。家に帰宅してからはテレビとにらめっこ

眼を酷使し過ぎですよ。それでは将来的に眼の病気になっても仕方ありません

眼のピントは、眼の周りにある眼を動かす筋肉群によってコントロールされます

私はあなたに、同じ動きをし続けるのは身体によくありませんよ」と常日頃言っていますよね

はい、眼も一緒です

ずーっと同じ場所にピントを合わせ続ければ、眼の筋肉群は疲弊し、能力低下が起こるわけです

それを電車の中で解消しよう!!ということなんです

どうするか?

簡単、簡単です。まずあなたは車窓から外を見ます

色々な景色が流れていきますよね。そこには色々な看板が見えるはずです

そのパッと視界に入った看板の文字を読み取るのです

地下鉄で看板がないというあなた。駅に進入したらいくらでもありますよね。看板じゃなくてもいいんです

ある人物にフォーカスして、顔・服装・立ち方……を把握する

一瞬で流れていく物、遠い物にピントを合わせるって、なかなか日常では行いませんよね

それが大切なんです

ラッシュで外なんか見えないよ!!と言ったあなた

中刷り広告だっていいですし、周りの人の観察だっていいんです

眼にも色々な動きをさせてあげてください

マッサージや目薬、ホットタオルも大切ですが、適当に使ってあげる

これも眼には大切なんですよ
 
患者さんで白内障の手術をされる方が多くいらっしゃいます

最近では加齢黄斑変性症に対し、ips細胞を使った臨床実験を行うなんてことも新聞に掲載されていました

物に耐用年数があるように、我々の身体にも耐用年数があります

きちんとメンテナンスをしておかないと、その年数は短くなります。いわゆる老化です(早過ぎる)

パソコン・スマホ全盛期の今。今の現役世代が高齢者になったら…

もっと白内障が増えるのではないでしょうか

顔・身体のお手入れと一緒に眼もしっかりとお手入れしてあげてくださいね

 

帰りの電車でやってみませんか?

 

かつまた鍼灸治療院 勝亦将司 

 

 

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