鍼って怪しい感じ~~~

[鍼って怪しい感じ~~~]


ぽかぽかお灸ランチ会や出張医療講演などで参加者の皆さんにアンケートをお願いしています

その質問の中に、「鍼や灸のイメージってどんな感じですか?」という項目があるんです

あなたはどんなイメージをお持ちですかね

多いの順ベスト3が、「熱い」・「痛い」・「怪しい」ですっ(笑)

いや、笑っていてはいけませんね

「熱い」は、モクモクと燃えるイメージなんでしょうねぇ

でもね、実際のもぐさの大きさって、ボールペンのペン先位の大きさなんですよ(実際はそれより一回り小さいですが)

なので、あまり熱いって感じではないんです

どちらかというとチクッと突かれた感じ方だと思います

次に「痛い」。まあ、病院の注射針の印象がありますからね

あんなに太い針先だったら、やっぱり痛いでしょうね

しかし、鍼灸の鍼先はほそーいんです。基準といわれる3番鍼が直径0.2ミリです

かつまた鍼灸治療院でメインに使っている鍼先は直径0.16ミリとか0.14ミリが中心です

確かに皮膚を貫くので、チクンとはしますが、そんなに痛くないんですよ

さあ、最後、「怪しい」

これは、「氣」の概念があるからなんでしょうね~

だけど、氣って、あなたそのものなんですよ

あなたも私も約60兆個の細胞でできているんですね

でも、ずーっと同じ細胞ではなく、絶えず入れ替わりが行われながら生命を維持しています

常に流れ続けているんです

これが、「氣」だと私は説明しています

この入れ替わり、つまり「流れ」が滞り、淀みができ、流れなくなることが、「病気」なんです

どこに淀みができるのか?

それはあなたの今までの生活の仕方に左右されます

この流れを元に戻すお手伝いをするのが、鍼灸治療なんです

ちょっと水路を作ってあげる

ちょっとゴミを片付けてあげる

それが私の仕事

それをすることで、あなたが本来持つ100%の氣の流れが回復されれば、病気は治るんです

これで少しは怪しさが消えたでしょうか~~~?

「氣」=「あなたそのもの」なんですよ


最後までお読みいただき、ありがとうございました

かつまた鍼灸治療院
 鍼灸師 勝亦将司(カツマタマサシ)